2018年7月3日火曜日

中華の洗礼2

さて、昨日の返事。
他の色も無い。
うちにはたくさんの楽しい商品があるよ。あなたは引き換えに新しいアイテムを見つけることができると確信しているよ!
交換したいアイテムのURLを送って!
うーん、返金の話は無視。あくまでも交換でどう?との事。
返品はものすごい大変そうなのは理解していたけど、PayPalへの返金も一筋縄でいかないのかな。
ま、元々あまり考えてはいなかったのだけど、交換するにもなかなかほしいのが無いんだよね…

ま、ここはひとつUMIDIGI A1 Pro 4G Phabletにしてみるかね。
10ドル高くなっちゃうけど、スペック的には十分なのは以前のエントリに書いた通りだし…
というわけで、銀色(gearbest的にはPLATINUMというカラー名称だけど)との交換希望と返信。
その際に、

  • 他に欲しいものは無い。
  • これがダメなら全額返金を希望

と再度書いてみた。

ちなみに、銀色は発送予定日が比較的早い期日だった(黒も同様。青だけ遅かった)ので、在庫が見えているのだろうとなんとなく判断。
これで「ごめん、これも無理」とかは無しだぜべぃべぇ。

ご注文の変更を完了しました。
しかし、この変更は内部システムにしか反映されてなくて、現時点では、お客様には表示されてないけど、正常です。
10米ドルの価格差があるので、2~3営業日以内に請求書をお送りします。
支払いを受け取ったら、それに応じて注文を処理します。

できるだけ早く手配します。
だと。金額差についてはこちらから差があるものを選んだわけなのでまぁいいとして、物がないのに注文取るけど、金が来ないうちは発注しねーっていう、こうね、なんつーか、とことん人を信用しないシステムというか。
ま、これが文化の違いだからね。
それにしても、請求書まで2,3日待たされるのか…

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